【0歳6ヶ月】音からの刺激 ”遊びを通じて好奇心を学ぶよろこびに”
こんにちは、徐々に風邪から回復しつつあるスコママです。
この3日間スコタロウを家に閉じ込めてしまいましたが、意外と機嫌よく過ごしていました。母は寝てばかりでごめん・・
今日はまた子ども支援センターのイベントで音楽の輪コンサートに行ってきました。
今回はピアノ演奏とテノールとソプラノ歌手の方の歌でした。
やはり生は良いですね。童謡を多く歌ってくださいましたが、本職の歌が本当に素晴らしかったです。
スコタロウは今日もご機嫌に聴いていましたよ。特にテノールの歌手の方が好きだったかな?
なかなか普通のコンサートに赤ちゃん連れで行くことは難しいので、このようなイベントを多く行ってくれる区には感謝です!
幼児教育のブログとしながら、今のところ音楽と歌ばかりですね。
家では歌ったり踊ったりばかり・・ やっぱり自分が好きなことをスコタロウと一緒にしているときはとっても楽しいです!
先週末にスコママのママがアンパンマンの「おそらでコンサート 正しい音階ではじめての音楽遊び」をハーフバースデープレゼントで買ってくれました。
ベビラボの商品で、”遊びを通じて好奇心を学ぶよろこびに”という考えでつくらているおもちゃだそうです。
声が出なかったこの数日間はこの1音階(しかも黒鍵はなし・・)で童謡やクリスマスソングを弾いて過ごしていました。思ったよりいろんな曲が弾けて楽しいです!
スコタロウはまだ鍵盤を押すと人形が出てくることはわからず、アンパンマンたちを触って遊んでいます。対象は1歳からのようなので、そのうちもっと好きになるかな?と楽しみにしています。