親のコンプレックスと子供の教育
こんばんは、スコママです。
スコママの実家に１泊して帰ってきました。
スコタロウがお昼寝したときにちょっと買い物に出かけたところ、目覚めたスコタロウは大泣きだったそうです。パパが一緒だったけど知らないところだったからかな？
30分くらい全力で泣いて、泣き止み動画のフカカカフカフカ～を見て泣き止んだところに帰りました。
普段はほとんど泣かない省エネなスコタロウですが、ママがいないと泣くのね。ママのことちゃんと覚えてくれてて良かった！
唐突ですが皆さんコンプレックスはありますか。１つもないという方は珍しいのではないでしょうか。
私ももちろん小さなものから、そこそこ大きなコンプレックスがあります。
小さなもので言えばスコママの由来でもあるこの丸顔。標準よりも痩せ気味ですが、まんまる太って見えることが悲しいです。
でもまぁ歳をとったら若くみえるはずとプラスに考えることにしています。そして今は母乳痩せ中なので、ちょうどいいかな。
さてさて本題のコンプレックス。
それは『やりたい仕事を見つけられなかった』こと。
現在は育休中ですが、会社も仕事も嫌いではないし、上司や同僚に恵まれたので満足はしています。
でも。でも。やりたい仕事ではないんです。
隣でやりたいことを見つけて、それを仕事にしているスコパパがいるから余計にそう思うのかもしれません。
子供の教育の目的は十人十色あると思いますが、スコママとスコパパは『やりたいことを見つけて、自分のモノにしてほしい』というのが一番です。
まずはやりたいことを見つけるために色々なことを知ることから始め、やりたいことを見つけた時に手が届くように可能性を広げておいてあげたいと考えています。
自分のコンプレックスを繰り返したくない、そこから始まる幼児教育も子育てあるあるではないでしょうか。
