空飛ぶヒヨコ -教育専業ママの娘は教育ワーママになれるか-

2017年5月に長男を出産、2018年4月に復職。働きながら子育てしていくために、ゆるりと幼児教育について検討・実践した内容を綴っています。

【0歳6ヶ月】本物の楽器に触れる

こんにちは、スコママです。

今日の東京はとても良い天気。

スコタロウと一緒に子ども支援センターのイベントでコンサートに行ってきました。

歌のお兄さん・お姉さんが、ギターのお兄さんとピアノ&アコーディオンのお姉さんの演奏に合わせて歌ったり踊ったりしてくれました。

約40分間、スコタロウはとっても楽しく過ごすことができました★

 

「大きな栗の木の下で」や「幸せなら手をたたこう」など誰でも知っている曲や、

子育て中のパパ・ママはきっと大好き「バスに乗って」は一緒に歌ったり踊ったり。

銀杏の曲やキノコの曲もあり、知らないながらもスコタロウと一緒にリズムに乗って楽しめました。

 

毎月行われているコンサート。これからも通いたいと思います!

先月は琴と尺八の演奏でなかなか難しかったですが、最後に琴を触らせていただける機会があり貴重な体験もできました。

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本物の楽器の演奏を聴いたり、触ったりする機会はなかなかありません。

CDの音だったり、テレビやYouTubeの音だったり・・

やっぱり生音は格別!と私自身思うので、可能な限りいろんな楽器の生音をスコタロウに聴かせてあげたいです。

これも幼児教育かな?

 

今週のお題「芸術の秋」にちなんで音楽について書いてみました。

赤ちゃん連れの美術館も何度か行ったので、美術館についても今度書いてみたいと思います。

 

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